データに問題がなければ、印刷・カット・発送と進みます。 細かなところまで綺麗にカットされています。 塗り足しをつくれば、画像のようにステッカーのふちまでしっかり印刷できます。 |
納品される商品は、余白部分(カス)がついた状態です。 このままステッカーだけはがすこともできますが作業をしやすくするために、カス取りをしました。 細かいデータは切れやすいので、ゆっくりと丁寧にはがしてください。 また、くりぬき部分は、ピンセットなどを使うとはがしやすいです。 途中でちぎれたりしないので、初心者でも簡単にはがすことができます。 |
今回、細かくデータ同士がつながっていないデザインがあったため、オプション購入品のアプリケーションシートを使用しました。 透明の耐熱フィルムで、ステッカーの上から貼って使います。 デザインを崩れないように貼ることができます。 |
アプリケーションシートは耐熱ですが、素材を傷めないよう同梱のシリコンペーパーを当てて圧着してください。 しっかりと真上から均一に力をかけてください。 貼る素材の色と、アイロンステッカーの印字色はなるべく近い濃さの方がムラが目立ちにくいようです。 アプリケーションシートやシリコンペーパーをはがしても、生地にしっかりとくっついているか確認してください。 |
アイロンの幅よりも大きくなると、均一に圧力をかけるのが難しくなるので、 はじめは小さなサイズでお試しください。 慣れてくれば大きなサイズでも、しっかり圧着できます。 アイロンの平らな部分で圧着すると綺麗に仕上がります。 |
シリコンペーパーやアプリケーションシートを付けずにアイロンを当ててしまうと、糊が溶け出しアイロンにくっついてしまいます! 一度溶けてしまうと元に戻せませんので、必ずシリコンペーパーを使用してください。 また、素材やアイロンステッカーは予備のご準備をしていただくとさらに安心です。 |
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